どうも茶々丸です。
今日は大発見をしたので、今すぐシェアしたいと思いブログ記事を書いています。
内容は、瞑想のやり方をとことん簡単にしたものについてです。
■ シンプルな瞑想方法
心がモヤモヤしている時に瞑想はとても効果的です。
人間は常に24時間考え事をしてしまい、その多くがネガティブなものです。
過去のことを後悔したり、未来の不安を考えたりします。
そういう時に瞑想が良いと言われていますが、瞑想のやり方が難しいと感じる方も多いです。
僕が思い付いたシンプルな瞑想のやり方を簡単に説明すると、必要なことはただ一つ、認知することです。
認知です、認知。
例えば、公園を散歩するときに目に入ったものを言葉にするのです。
声に出さなくても頭に浮かべるだけで良いです。
これが認知です。
例えば、「あそこに大きな木がある」「赤い花が咲いている」などです。
それが瞑想になるんです。
■ 瞑想中の考え事への対処法
瞑想中に考え事をしても良いのです。
考えていることに気づいた時に、「今考え事をしていた」と認知するだけで良いのです。
認知と思考は両立しません。
認知に集中している時は、思考の声が聞こえなくなります。
と言うことに気付きました。
意識の焦点を認知に向けることで、思考の声が聞こえなくなるのです。
そしてとんでもなく頭がスッキリします。
■ 日常で実践する方法
この方法を意識的に日常に取り入れてみてください。
最初は短い時間でも良いので、何回も繰り返してみてください。
慣れると30分、1時間も余裕でできるようになります。
瞑想をすると、思考が出てきても以前よりも冷静に対処できるようになっていることに気付くはずです。
これが瞑想の効果です。
■ まとめ
僕がお伝えしたシンプルな方法の瞑想を毎日繰り返してみてください。
思考が出てきても、それを認知するだけで効果があります。
特にこの記事を書いている梅雨のような時期、どうしてもクヨクヨしてしまいがちです。
そしてネガティブな思考から自分を解放するのに、今回お伝えした新しい瞑想方法が役に立ちます。
騙されたと思ってぜひやってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう。
お相手は茶々丸でした。
またね、バイバイ。