どうも茶々丸です。
今日は「潜在意識にアクセスするシリーズ」の一つとして、「信じるものは救われる」というテーマについてお話しします。
そもそも、潜在意識をどうやって書き換えるのかについて僕は研究しています。
アファメーションや睡眠学習、自己暗示など、いろいろな方法がありますが、どれも効果は今一つでした。
しかし、確実な方法が一つあります。
それは「信じる」ということです。
■ 信じる力の影響
信じることの大切さについて考えてみましょう。
自信満々に健康術や成功術を語る人たちがいますよね?
その人たちが話す内容が本当かどうかは、実はその人の信念に基づいているのです。
そのため、信じるか信じないかで結果が大きく変わります。
僕たちは日々、何かを信じて生きています。
科学技術やお金の力、自分の能力など、信じるものが現実になるのです。
例えば、自分が歩けることを信じて疑わないように、そのレベルで信じることが潜在意識に刷り込まれているのです。
■ 神としての自己認識
ここからは少し深い話に入ります。
あなたは神です。
宇宙を創り出すエネルギーそのものが神であり、その一部である僕たちもまた神なのです。
このエネルギーは様々な形になり、物質としても存在します。
つまり、僕たちは神の一部であり、宇宙であり、何でもできる力を持っているのです。
■ 忘却と覚醒
そんな僕たちは今、何でもできる存在であることを忘れ地球という星で不自由な体験を楽しむために生きているのです。
何度も何度も転生を繰り返しながら。
この制限された生活の中で、悔しい思いや悲しい思いを経験し、それがエンターテイメントとなっています。
しかし、そろそろ目覚める時が来ています。
僕たちは長い間眠っていましたが、今こそ目覚めるべき時です。
すべてを思い出し、自分の本来の力を発揮して、この地球での最後の人生を最高のものにしましょう。
…な〜んてね。
■ まとめ
願いを叶えたい人は、今こそ目覚め、自分の隠された能力を信じてみてください。
信じることに損はありません。
信じたものが現実になるのですから、信じることが救いになるのです。
僕は上でお話しした世界観を信じています。
信じるか信じないかはあなた次第ですが、信じることで得られる可能性を考えれば、信じない理由はありません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう。
お相手は茶々丸でした。
またね、バイバイ。